八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号
75ページに参りまして、12節委託料55万9000円の増額は、広報はちのへを配布する行政員の減少に伴い委託業者の配布部数増加に対応するもので、7節報償費において同額を減額して予算を組み替えるものでございます。
75ページに参りまして、12節委託料55万9000円の増額は、広報はちのへを配布する行政員の減少に伴い委託業者の配布部数増加に対応するもので、7節報償費において同額を減額して予算を組み替えるものでございます。
市内世帯数と比較すると少ない発行部数ではありますが、より多くの方の手に取っていただけるよう、記事の内容によって配布先や配布部数を調整しております。このほか意識啓発講演会や女性チャレンジ講座、男女共同参画意識を啓発することを目的とした、はちのへホコテンのブース出展時などの当課主催イベントにおきましても、参加者に対し直接配布しております。
なお、追加する大学としては青森公立大学、青森大学、青森中央学院大学、青森県立保健大学及び青森明の星短期大学の4大学及び1短期大学を、その配布部数は1大学当たり10部で考えている。 以上が説明の概要であるが、あおもり市議会だより「ぎかいの森」の配布先については、議会事務局の説明のとおり決定された。 次に、図書の購入について、議会事務局から次のような説明を受け、協議した。
多くの市民の皆さんがこのケアパスを手元に置き、自分で、あるいは家族が時々チェックリストを使いチェックをするのに役立ててほしい、そういう思いを強くしていますので、この認知症ケアパスたすけるすけの発行、配布部数及び活用状況について質問いたします。 なお、この項目について、昨日の豊田議員への質問の答弁と重なるようであれば割愛いただいて結構です。 最後は介護行政について質問をいたします。
御質問にございました県民だよりの配布部数ですが、県からは6万5000部配布しております。それで、町会分としては5万7949部、広聴広報課分が2,551部、うち残部が2,004部となってございます。それから、仕分けはどこで行うかでございますが、印刷業者が仕分けしたものを配送委託業者に届けるという仕組みになっていると伺っております。
まず、広報配布を町内会に依頼することについてですが、現在「広報とわだ」等の配布は、市から委嘱された行政連絡員が行い、配布部数に応じて報酬を支払うことになっております。
さらに、雪対策PR事業は、1つには、「目標指標については、パンフレット配布部数とホームページアクセス件数の合計ではなく、講座・催事などによるPR回数とする必要がある」。2つには、「パートナーシップによる雪対策を進めていくためには、市のみならず北国のくらし研究会、町会など、様々な主体の取組み状況を把握し、情報発信する必要がある」。
その配布部数の全体の9割を占め、広報配布の中心となっております。しかし、議員御指摘のとおり、行政員の広報配布につきましては、町内会の班長がその役割を代行していることは実態としてあると伺っております。 行政員の広報配布中などの事故につきましては、八戸市非常勤特別職の職員の公務災害補償等条例に基づいた申請によりまして審査が行われ、その結果、認定となった場合に補償されることになっております。
次に、各世帯への配布の方法であるが、十和田市行政連絡員設置規則では、行政連絡員の職務範囲に選挙公報の配布を定めていることから、国政選挙及び県知事選挙の選挙公報を配布している行政連絡員305 人により配布したとのことであり、その配布部数は、町会に加入、未加入に関係なく、全世帯を対象に2万2787部を配布している。